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クレーンのスペクタクル et お疲れさま会

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公園の森の間から見える今日のカテドラルは

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まるで砂漠の中に現れた幻影かと思わせるような白い輝き。

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近づくと、作業中の大きなクレーンが見えてきました。

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あの芸術的な足場の上に

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鉄板を乗せる作業です。

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側廊の屋根の修復をする間の仮の屋根になる鉄板です。

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大変な作業なのに、ごく少人数で進めているのに驚きます。

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その様子を興味を持って見つめている人は私以外にもたくさんいました。

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私もこんな望遠レンズ、使ってみたい!

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高所恐怖症なので、見ているだけでも怖い・・・

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持ち上げる鉄板は、大きさによって1,5~3トンもあるそうです。
長さはいちばん長いもので5メートル。

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クレーンが今回最高に上がる高さは72メートル。

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慎重さが必要な非常に緊張する作業ですよね。

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重機のなかった大昔に石を積み上げてこのカテドラルを作った
ということも素晴らしいけれど

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このクレーンで作業をするというのも素晴らしい。

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この鉄板を定位置に据え付けるのに
その傍にいるのが二人だけ!って信じ難いけれど
それだけ、クレーンで緻密で高度な作業ができるということですね。

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作業は静かに順調に進みます。

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麓の公園の花壇では
ちょうど庭師が花を植え付けているところでした。

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カテドラルの屋根でも、そして麓の花壇でも作業が行われていた
初夏の一日。

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これから本格的な観光シーズンが始まります。

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さて、クレーンのスペクタクルを見た後は
美しいバラが迎えてくれたフィフィ&ナデット宅で
マレの刈り払い&耕耘機をかけてくれた
クリクリ師匠とジャンピエール兄貴を迎えて
「ありがとう!」の食事会です。

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マレにいるとあまり感じませんが、二人とも恰幅のいいこと!
我々にウィンクをしてくれました。^^

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まずは、シャンパンで乾杯でして、アペリティフ。
リクエストでほんの少し作って行った巻き寿司もつまみながら
おしゃべりが始まります。
男性も3人集まると賑やかですよー

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「あたしは、いつもの定位置でおりこうにして
ご褒美を待ちます!」

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それからテーブルに着いてメインのお料理。

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レモンの効いたソースの下に隠れているのはサーモンです。

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お豆がいっぱいの下にやはりソースがたっぷり
その下には仔羊のお肉。

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「まるでクリスマスのようなごちそうですね!!
何かちょうだい!!」

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かっちゃんがいちばん期待していたのはチーズでしょ?!

フィフィ&ナデットは、もう"高齢"といっていい年齢になってきてるので
お料理はたいてい懇意にしているお肉屋さん兼お惣菜屋さんで調達してきます。
とってもフランスらしいソースたっぷりの料理と
たっぷりのワイン、たっぷりのチーズ、
こういうお料理を食べると
なんだかお腹からフランス人のようになった気分になりますよ~

料理やレストランの話、
もちろんマレや野菜の話、天気や政治の話…
絶えることなくおしゃべりが続きます。
みんながおしゃべりに夢中になっている間に
かっちゃんが部屋から出て行って戻ってこないので
様子を見いったら!

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「おしゃべりはいい加減にして、そろそろ帰りましょうよ~」
ですって!

我々人間より、かっちゃんの方がしっかりしています。
ちゃんと頃合い、潮時というものをわかっているのです。

ほんとのところは、おいしいものをいろいろ食べて
そろそろ眠くなってきたので、家のソファーでゆっくり眠りたいな~
と思っているのです。
これぞ、お調子者のかっちゃんです。

そんなかっちゃんのお開きの合図に従って
話の続きはマレや次回の食事会でということになり
それぞれニコニコ笑顔で「またね!」と言いあったのでした。

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いつもの公園の芍薬がようやく咲き始めました。

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木漏れ日の下でこれから大きく開いていきますね。

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今回の巻き寿司は
薄焼き卵で具を巻いて、それを更に寿司飯と海苔で巻いてみました。

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「いろんなご馳走、どれもおいしかったけど
巻き寿司がいちばん美味しかったです~
満足満足、大満足の一日でした!」
U^I^U*

かっちゃん、こんな無礼講は、ここだけよ。
それも、年に数回だけですよ! ^^



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Commented by fran9923 at 2018-05-17 08:34
カテドラルの修復も大掛かりですね。
でもこうして過程を見る事ができて良い事だと思います。

打ち上げが楽しそうですね〜。おいしそうなフランス料理。やはりソースなんですね。
お巻き寿司がとっても美味しそう。お上手ですね〜。^^かっちゃんも大好き。わかりますよ。
公園の作業を見ていると剪定の仕方とか、参考になりますよね。
Commented by etigoya13-3 at 2018-05-17 08:59
足場を組む人もクレーンを操る人もプロですよね。
本人はいつもの仕事の一つなのかもしれないけれど、私も建築現場や補修現場つい見上げてしまいます。

サーモンの味付けもきになるけれど、子羊と豆のソースがとても美味しそうです。
年齢が違っても同じ事柄で話があって楽しい時間を過ごすことができるって素敵ですね。
Commented by pallet-sorairo at 2018-05-17 16:01
かっちゃん、この日はず~っと真っ白でしたね(^^ゞ
Commented by echalotelles at 2018-05-17 18:22
# フランさん、こんにちは♪

修復前の準備段階だけでも大掛かりですよね。
こちらでは、芸術の分野の中で修復もかなりの位置を占めていると思います。

そうです、打ち上げ!"打ち上げ"という言葉をすっかり忘れていました~
以前は打ち上げばかりしていたのに・・・笑

典型的な昔からのフランス料理は、ソースですね。
ニューベルキュイジーヌでもソースは大事ですが、ここまでたっぷりとはかかってきませんね。ヽ(^。^)ノ
かっちゃん、お米も好きなんですよね。バクバクw食べていました!
久しぶりに巻きずしを作ったのでうまくできるか心配でしたが、なんとか巻きました♪
公園の庭師の作業、とっても参考になりますね。
私の師匠は、マレの先輩たちと公園の庭師です!(*´▽`*)
Commented by echalotelles at 2018-05-17 18:28
# etigoyaさん、こんにちは♪

プロですね~(*‘∀‘)
落ち着いてさりげなく作業をしているように見えますが、細心の注意を払っていますよね。
ずっと見続けたくなりますね。

仔羊のお肉のソースと豆は別なんですよ。
サヤインゲンやフラジョレと呼ばれる白インゲン豆を炒めたものを上に乗せただけなんです。
普通は傍に添えると思うのですが、昨日はたまたまこんな風に乗せてくれました。
考えてみると、昔から年上の友人、それも一回り以上上の人たちが多くて
あまり年齢差を感じずにしゃべっているのでした…(*´▽`*)
最近は、少し若い人ともしゃべらないといけないな~と思っているところであります♪
Commented by echalotelles at 2018-05-17 18:30
# パレットさん、こんにちは♪

「白さが輝いているでしょ~!!
あたしの大好きなシャワーが浴びられなくて、残念だったな~~ww」U^I^U*
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by echalotelles | 2018-05-17 05:22 | 日常の特別 | Comments(6)

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